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浮気を補強する証拠

浮気を補強する証拠

・異性と手を繋いで歩いていた

もし、夫(妻)の上記の様な光景を目撃したら、夫(妻)は浮気している!と思われるかもしれません。
確かにその通りかもしれませんが、仮にその光景を写真や映像に収めたとしても、これだけでは法的に性行為があったと証明する証拠とすることはできないのです。

では、以下の場合はどうでしょうか?

・抱き合っていた
・キスをしていた

これも一般的には不倫関係にあると言えるものですが、訴訟においてはこれでも証拠とすることはできず、 浮気相手との性的関係を証明できるものとしては、少なくともホテルなどに二人が宿泊したと言える証拠が必要になります。

但し、手を繋ぐ・抱き合う・キスをするなどの行為は、通常の友人・知人関係では考えられない行為ですので、 交際関係にあることを補強する状況証拠になると言えます。

また、行動だけでなく、相手とのメールのやりとりなどで、親密さや交際関係をうかがわせるものがあれば、 それも同様に状況証拠になります。

これらは、二人がラブホテルではなく、マンションなどに宿泊している場合などに特に有効と言えるでしょう。

状況証拠は多ければ多いに越したことはなく、 浮気調査を行ってその日は不貞行為がなかったとしても、二人の親密さをうかがわせるものがあれば後々に性的関係を補強できる証拠になると言えます。