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浮気をする男の本音

男と女は同じ人間でも違う生き物

男と女は体の構造が違うのはもちろん、脳の働かせ方も異なります。

はるか昔、男は家族を養うためには命がけで狩りをして獲物を仕留めないことには、食べ物を持ち帰ることができませんでした。

命を落とすことなく狩りを成功させるためには、必然的に1つのことに集中しなければならず、結果的に男の脳は1つのことに集中するという働きにより優れていきました。

一方の女は、子供にお乳を与えながら、洗濯や料理といったことをこなさないといけないため、一度に複数のことを同時進行できる能力を備えています。

女性がしばしば男性のやり方を効率が悪いと感じるのは、男性は一度に1つのことしかできないからで、同時進行で進められる女性にとっては時間がかかりすぎると感じるからでしょう。

このように体だけでなく脳の働きも違う以上、男と女は同じ人間でありながらも全く違う生き物と考える必要がありそうです。

浮気をするのは本能というのが男の言い分

浮気をしていることが妻に見つかった男の言い訳として多いのが、男は浮気をする生き物だから仕方ないという言い分です。

実際のところ、男の本音としては、愛情を抱いていない女性でも、顔が好みだったり、体付きが魅力的だと感じたりさえすれば、欲望のままに性的な行為に至ることができます。

女性にもそうした男性に似た衝動的な行動を起こす人はいますが、物事を同時に進められるという能力が幸いし、浮気をすることで得られるものと、支払うことになる代償の大きさを考え、比較し、浮気を思いとどまる人が多いのが女性の特徴です。

男性が浮気しやすいのは、目の前に狩るべき対象があり、手を伸ばせばすぐに届くところに獲物がいるのだから、狩らないわけにはいかないという本能による行動が、結果として浮気につながりやすいからでしょう。

理由が本能というのが本音なら考えてみるという選択肢も

たまたまお酒を飲んで酔っ払っていたときに、目の前に女性がきて誘われたから、本能の命ずるままについ浮気をしてしまったというのであれば、これも本音かもしれません。

こうした事情での浮気は、男が持って生まれた本能に加え、お酒が入っていた状況を考えると、致し方ないとも言えます。

そのため、即離婚という選択肢を取るのはやめ、少し考えてみるのがいいでしょう。

特に本人が、何であんなことになってしまったのかと反省しているのであれば、酔ってしまうと本能による支配に弱い男性と言えます。

一方で、浮気をするのは男の本能だから仕方がないと、しらふの状態でも断言する場合は、いろいろな女性と楽しみたいというのが本音と言えるでしょう。

浮気が見つかるたびにもう絶対しないと言いつつ、懲りずに繰り返す男は、男というのは浮気をする生き物だとしっかりと認識しているうえで行っている、いわゆる確信犯と考えられます。

男は浮気をするものと本音で思っている男なら

浮気をしていることがバレたら謝り、もう二度としないとしばらくはおとなしくしていても、また浮気を繰り返す男の本音は、男が浮気をするのは本能だから仕方ないという考えを持っていると言えます。

こうした男に浮気をやめさせるのは、はっきり言って不可能でしょう。

男が浮気をするのは本能という本音を持っている夫は、自分の本音を妻に告げず、浮気が発覚するたびに謝り、もうしないと言いながらもまた繰り返すでしょう。

そんな夫の浮気を苦痛に感じるなら、妻は早めに別れてしまう方が精神的に参ってしまわずに済みます。

この場合、婚姻関係が破綻した理由は夫側にあるのは明白ですので、離婚を申し立てる権利は妻にあり、なおかつ夫と浮気相手の両方に損害賠償請求を起こすことができます。

浮気相手が多い場合や、長い期間にわたってもうしないと言いながら浮気を繰り返してきた夫なら、かなりの額を請求できると考えられるでしょう。